| 花のくれた奇跡 |
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花への思い: 花の写真を取り始めて10数年になりますが、 初めのうちは花の種々な写真を 無意識に撮っていましたが、何時の頃からか 花の薫、花の精を何とか表現出来ないものかと、 思いながらシャッターを押すようになりました。 今は花のポートレートを撮る気持ちで、 花と語らいながら 写しております。 薫、精はとても描写できませんが、 少しでもその風情を表現出来ればと思いまして、 何時も心の中で「花風情」・「花風情」を唱えて おります。 7つ道具との別れ: 以前は花の撮影に出掛けるときにはハサミ、ナイフとカミソ 少、ビンセット、針金、パック紙、砂糖水飴、洗濯挟み付き紐、水鉄砲 と霧吹き等の七つ道具を必ず持って行き、それらを縦横無尽に使いまくっ ておりましたが作品にいまいち満足できない。 何故だろうと作品をよくみて、よく 考えたら何のことはない、いけ花を写したような構図主義的で味の無い 冷たい平面的写真や、水滴、昆虫の写真ばかりになって、写したかった 自然な花の美しい写真が撮れなくなっておりました。 花の命を感じ(詳しくは後述) 生きている花の姿を撮らせてもらう願いから七つ道具を捨、生きている花(土の中に根を張ってる)に手を掛けないで自然 のままに撮らせてもらう心に、入れ替えをしました。その日から我が 家では切り花を一切禁じ私の写真が取って替わりました。 花の撮影・心がけ: 花の命を大切 にするようになってから、少しずつ花の風情が写させて貰えるようになり 今は「美しい花をより美しく」を基本にした花の風情をとり続けております。 撮影時に心掛けておりますことは当然のことですが「入らない、切らない、抜かない」の 《3ない》です。 公園の柵のなか、田畑には絶対に入らない、邪魔な枝や葉を切らない、 野山の草木を抜いて撮りやすいところに植え替えない事です。 素敵な花に出会ったときファインダーの中にその花が最高に美しい姿に映るよう背景、 構図、ライティングを整え邪魔者の有無を確かめ無我夢中でシャッター、 を切っています。 結果の巧拙よりも、この時の陶酔感が最高に楽しいのです。 花にカメラを向けたとき巧く撮ってやろうと言う思い上がりや、己にうしろめたさ、 わだかまりが有るとき花はソッポを向いて心を閉じます。 花の写真はその時の自分の心を写すものと思っています。 私にとって上記の《3ない》は自分自身のための心掛けです。 花の写真を撮り始めてから 私は人生観が変わりました 瞳との出会い:花の写真を撮りはじめて間もなく、ある日 百日草の写真を撮ろうとファインダーを のぞいていたら、白いふあふあとした物が映り何かと思ったら蝶がとまり蜜を吸いはじめました。 私は胸がときめきチャンス到来と、ピントをとりシャツターを押そうとした時不思議な程 時間が止まりいろんな事が頭の中を駆け巡りました。 クローズアップされたファインダー の中の光景は私をメルヘンの世界に いざなはれいました。 無心に蜜を吸う蝶の瞳は みずみずしく黒く輝き、深いその奥にある命を感じました。 半逆光に映し出された蝶の神々しい までにも美しく ついシャッターを押すのも忘れて眺めているうちに 私自身、その世界にとけ込んでゆきました。 自問自答: 自分に問いかけた 俺たち人間は何故、こほどまに愛くるしく無心に生きている瞳を持つ生き物達 を殺すのですか 蝶に限らず生き物達も食物連鎖で食べられるなら運が悪かったと諦めようが 人間の勝手な趣向の為に殺し 骸を標本にして楽しんでいる自分達人間がおぞましくと鳥肌が立ってきました。 その日を境にだんだんと生き物が食べずらくなり 次第に 鳥・豚・牛・魚等が一切食べられなくなってから1週間程過ぎた 日、ある事から患者さんの体に手を当てると不思議な気が出て病気を治すことが出来るようになりました。 私は、子供の頃より痛い病気を沢山経験し42歳に鍼灸師の免許を取り鍼灸院を開業、 以来患者さんが少しでも痛くないよう、熱くないよう一心に願いをこめて治療し、日頃より物欲を戒め ただ々無我の境地で病を治すことに専念しておりました私が、命の尊さ・美しさ・脆さ・人間の慢心を悟った 私に与えられた力と信じております。 無限の可能性:人間には、一心に願えば無限の可能性があることを花から教えられました。 病を治す気とは、どのような事かと言いますと患部又は症の特効穴(病によってその病に特別に効く鍼灸のツボ) に手を軽く触れると、病気のある人の患部がびっくりする程の熱感又はジンジンとした感じや、電気が走るような刺激が あり痛み又は症が治まると熱感や刺激感は消失しますが私の手の跡が真っ赤に残り数十秒から2〜3日後に消えます。 痛みや症の無い時には熱感も刺激感はありません。十本の指を同時に患部やツボに当てても痛みや症のない時には何の変化 もありません。現代医学や鍼灸治療で効果期待できない方度相談ください。 ほとんどの病が1〜3回で治ります。不治の病でお困りの方ご相談ください。 電話・FAX ・052-853-4189熊澤恒幸 私としては、人が人であることに感謝をし自然を大切にすることと、全ての生き物にも 人間と同じ命の あることを忘れないことを願ってHPをひらきました。
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