村岡到著
生存権・平等・エコロジー
――連帯社会主義へのプロローグ
A5判252頁
3000円+税
白順社
1960年の安保闘争いらい新左翼運動に参加し、1991年のソ連邦崩壊以後、社会主義像の刷新を探究してきた村岡到の新しい提起。生存権を基軸に据え、自然と農業を土台にして平等を追求する――これこそが社会主義なのである。
目 次
・序にかえて 報復ではなく反省を
・生存権と生産手段の変革
・憲法の原理的意義と改憲阻止闘争
・ノモスを追求する意義
・<平等>こそ社会主義正義論の核心
・多様性と自由・平等
・自然・農業と社会主義
・『資本論』と農業
・協議経済の構想
――協議生産と生活カード制
・中国訪問による理論的反省と提起
・ユートピアを構想する意味
・広西元信さんを追悼する
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