諸戦線からの共同アピール
5・3日比谷公会堂へ
憲法改悪反対・有事立法反対・平和の創造を!
国際的にはイスラエルがパレスチナ自治区への無法な侵略を拡大し、国内では腐敗政治のなかで有事立法が国会に提出されようとしています。国会内に設置された憲法調査会はその趣旨を逸脱して改憲への策動の手段とされています。
私たちは、日頃、自らが直面し、選択した課題をめぐって活動しています。どの課題も大きく重く、他の分野の課題や闘いについては、関心は保持しながらも交流する余裕はあまりありません。
しかし、私たちを取り巻く情勢は憲法改悪や有事立法法制化をはじめ、日本社会全体の右傾化を急速度に進めています。憲法は、非武装、生存権、基本的人権、表現の自由などを掲げています。この憲法を改悪することは、私たちが活動する自由を制限し、奪うことにつながります。
ですから、私たちは、自らの活動のためにも憲法改悪阻止に立ち上がらなくてはいけないと考えます。5月3日に予定されている、政治的立場の相違を超えた共同行動に、私たちも賛意を表し、参加したいと思います。
さまざまな分野で活動する人たちが、この日だけは、憲法改悪阻止の一点で日比谷公会堂に結集しよう。
朝日健太郎(先駆社)
石川源嗣(ジャパンユニオン)
石渡博明(安藤昌益の会事務局長)
猪又 昂(東水労)
太田武二(命どぅ宝ネットワーク)
東風 徹(韓国良心囚を支援する会全国会議)
近 正美(千葉県高教祖)
津村 洋(『サイバーアクション』著者)
橋本久雄(虹と緑関東ブロック事務局長)
樋口篤三(協同社会研究会)
菱田 彰(明日を拓く編集委員会)
堀込純一(新世界通信)
宮部 彰(グローカル編集)
村岡 到(オルタ・フォーラムQ事務局長)
村瀬大観(現代思想研究会)
柳田 真(たんぽぽ舎)
以上。 2002.4.12
5000枚配布しました。
生かそう憲法、高くかかげよう第9条、
許すな有事法制
2002年5・3憲法集会
5月3日午後1時 日比谷公会堂 参加無料
スピーチ:小田実、暉岡淑子、志位和夫、土井たか子
主催:2002年5・3憲法集会実行委員会
事務局:憲法改悪阻止各界連絡会、許すな!憲法改悪・市民連絡会など8団体
この集会は、非暴力で参加団体・個人を誹謗しないことを確認しあって開かれます。
同集会は、昨年と同じ規模(5000人)で成功しました。
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