昔からトレーラーが好きでした。前の会社を辞めた時には、大型免許と牽引免許も取りました。
でも、ずっとペーパードライバーです。
ペーパードライバーではありますが、やはりトレーラーの運転はの醍醐味はバックをいかに
きれいに決めるかということでしょう。免許を取った後(2時間オーバーだったけど、卒業検定は
95点。唯一の減点理由は停止位置が手前過ぎたという。。。)、いくつかラジコントレーラーを
集めました。
キーエンスというセンサー関連の会社が、何を思ったか小さなラジコンのトレーラーを出して
います。トレーラーの他にも、ジャイロを搭載した超小型ヘリコプター(我が家のは全損となり
ました)なども出してます。
このトレーラーは、ドイツ製のHOスケール(1/87)のミニカーにラジコンを積んだという、結構
日本的な製品です。実際に運転すると、デフがないので回転半径が大きくなり、細かな取り
回しはできませんが、まぁ、テーブルの上でトレーラーの運転が楽しめると考えれば、やはり
すごいものです。世間では、取り回しがうまくいかないことより、このサイズでラジコンである
ことがすごいのでしょうね。
最新版は、ヘッドライト(Hi/Lo切り換え)、ウィンカーなども点灯するようになったらしいです。
・全景
とにかく小さいです。

・中身
パネルバンの中に電池と受信機、制御回路がはいってます。左側の受信部に単五電池を積み、
このユニットをトラクター側に積載すれば、単車で走行することもできます。

トラクターのほうは、駆動、ステアリング用のモーター、ギヤがすべてシャーシー内に収まっています。

驚くべきことに、キャブをチルトすると、ちゃんとエンジンがあるのでした。キャブの中には、ミニカーの
オリジナルの部品しかはいってません。

各種スケールプラモデル、ミニ四駆、ラジコンでおなじみのタミヤが、トレーラーのラジコンを
シリーズで販売しています。なんと1/14スケールというサイズです(ラジコンのF-1や戦車がちょうど
荷物になるくらいのサイズ)。こんなもん製品化して、いったい誰が買うんだよと思いつつ、ふと
気付くと、何台ものトラクターとトレーラーが揃っているわが家なのでした。

このシリーズの詳細は、いくつかのサイトで紹介されているので、そちらを見ていただくとして、
ここでは、ちょっとした改造例を紹介します。
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たまに南青山の嶋田洋書に行くと、こういった本をつい買ってしまいます。
訳すと、「重量物輸送の100年」ってことになります。古い重量物トレーラーから最新のものまで、
いろいろ載ってます。

多分「重量物輸送」といったタイトルだと思うんですが、ドイツ語なんで正確にはわかり
ません。この本は全景写真だけでなく、各部のアップ、構造に関する解説なども載ってます。
