GARO好きな方のページ
イバニーズ コンコルド

当時何かの雑誌で読んだような気がするのですが、ガロの日高富明氏が神田商会系列
の工場見学(星野楽器)に行った時に 贈られたのが イバニーズのJ−200モデルだ
ったようです。

まだ当時は 輸出向けのブランドとして作られていたので 国内では一部の楽器店でし
か扱っていませんでした。呼び方も今ではアイヴァニーズなどと呼ぶ方が多いですが、あ
の頃は みんな イバニーズと呼んでいました。

「ガロ2」ぐらいの頃にはもうつかってましたね、何といっても有名なのは篠山紀信氏撮影
による シングル「涙はいらない」と「ガロ3」 のジャケット写真に写っているギターでは
ないでしょうか?左下の写真で 若かりし私が持っているのは 正式にはモデル名は「コ
ンコルド」又は「コンコード」といってサウンドホール内の全文英語のラベルにそう書いて
あります。

特徴は、ピックガードの花模様が 貝のようなインレイになっている所と 合板である所
でしょうか。(安物の糸巻きがついてたのでクルーソンに換えてしまった。)
トミーのと 違う所は ブリッジの形状がギブソンでの70年代以降のダサい物になってし
まっている所です。渋谷のヤマハで ¥35000ぐらいだった様に記憶してます。
ちなみにケースは 安っち〜のが付いてました。

右下の写真はトミーのと同じブリッジですが 12弦仕様です。これは同じバンド「マーク」
のメンバーの山岡隆一郎くんのギターです。

    都立大塚公園にて私は15歳 (若い!)  




コンコルドに付いてきた取り説のしおり (全編英語です)


大野さんが入院中の公開録音。 トミーのD−45は買い換える前のインディアン
ローズ物か? (後にパンダさんの物になったギターかな?)           



あくまで東京音楽祭で 「美しすぎて」を聴いてレコード屋さんに走った
結果買った物だと分かる B面が「学生街の喫茶店」のシングル盤。  
右は 「GARO・ファースト」が出た直後 神田共立講堂での1枚 マークはすでに
D−45だが、トミーはD−28 シングル「地球はメリーゴーランド」のジャケット
で弾いている物かどうかまでは分らない。姉の友人に撮ってもらった貴重な
生写真。トミーはかっこいいなあ。



やっぱりガロをやるには必要不可欠
C.F.MARTIN D−45 (1972年製)
ジャーマン・スプルーストップ、PAT.PEND グローヴァーペグ
さすがに 60年代ハカランダ45は値が上がりすぎて諦めました。
約10年前から愛器に、今までD−28(58年、70年)D−41(73年)
と使ってきましたが、「やっとガロの音のするギターのオーナーになれたな」
と感じました。〈初期ブルーケース付き)
トップ
トップ
直前のページへ
直前のページへ