コロラドに暮らす(Living in Colorado)


目次(Menu)
最初にすべき事(First things to do)
車を運転する(Driving)
安全について(Security)
医者(Doctors)
日本食を手に入れる(Getting Japanese food)
服装について(Clothes)
情報を手に入れる(Getting Informations)
マナーについて(About Manner)
その他ランダム情報(Random information)
英語について(About language)
単位換算表(Conversion Table)
銃について(About Guns)
大人のための情報(Not4Kids)

最初にすべき事(First things to do)
運転免許証(Driver's license)の取得
米国では小切手を切ったりする時など、ID(アイディー、身分証明書)が必要ですが、その
基本が運転免許証ですので直ちに必要になります。
まず、あちこちにある試験所へ行って、法規集をもらって勉強します。薄い冊子なので大体
一週間もあれば憶えられると思います。
特に色々な交通標識は必ず覚えておく必要があります。標識を次々と瞬間的に見せて何
を意味するか答えさせる、というテストがあります。

試験所で、まずペーパーテストを受けます。これは日本の様な試験とは違い、時間無制限、
辞書持ち込みありで、適当に窓口で試験問題をもらって勝手に始めます。
できたと思ったら窓口へ持って行くと、その場で採点してくれて、合格なら実技試験です。

実技試験に使う車は自分で持ち込みです(そこまでどうやって運転してきたのかが問題に
ならないのが不思議ですね)。その車をスタート地点まで持ってくる様に言われるので、そこ
で待っていると試験官が乗り込んできて試験開始です。もちろんオートマチックで可です。
たいていは試験所の付近をぐるっと回るだけで、日本の様な車庫入れとか縦列駐車とか
S字カーブなんかはありませんので安心して下さい。ストップサインできちんと停止するかと
か、自転車通行帯に入らないかとかの基本的なチェックのみです。
あらかじめ試験所の付近をぐるぐる回って練習しておくのが良いかも知れませんが、普通は
そこまでしなくても通ります。

免許の更新はさらに簡単で、ショッピングモールなどの中にあるカウンターでその場で更新
できます。Buckingham Square, 5 Points Plaza, Southwest Plaza, Westminster Mallなどで
土曜日のみ開いています。費用は15ドルです。
銀行口座の開設(Opening Bank Account)
米国では、支払いをチェック(小切手)でする場合が多いので銀行口座は必要です。
信用のおける銀行を地元の人に聞いて、口座を開きます。小切手帳を発行してもらうには、
利子の付かない当座預金か、利子はつくけれども例えば500ドル位の最低預金額以上を
常にキープする事が求められる普通預金かのどちらかを選択します。銀行はその利子によ
って小切手の取り扱いの手間賃を稼ぐ訳です。
支払いと引き落としが終わった小切手は裏書きされて銀行から返って来ます。
小切手帳は下の例の様に、色々な模様のものを選べますので、好みで選択して下さい。
キャッシュカードを作ったら、現金引き出し機は24時間稼動なので、いつでも現金を引き出
せますが、夜間は特に周囲に不審者がいないか注意して下さい。
ちなみに支払いはカードまたは小切手を使う場合が多いので、現金は50 - 100ドル位も持
っていれば充分でしょう。
なお、クレジットカードのAmerican Expressは米国で加入する時は審査が厳しいので、日本
で取っておく方が楽です。

小切手の書き方例

A:発行した日付を書きます。
例えば2005年12月15日は;Dec 15 2005
B:(PAY TO THE ORDER OF)小切手の受け取り人名を書きます。
例えば;ABC Book Store
C:金額を書きます。
例えば;Five thousand Four hundred Thirty two & 55/100 DOLLARS
D:同じ金額を数字で書きます。
例えば;$5,432.55(最後の55はセントです)
E:(FOR)支払う理由や買った品物名を書きます(書かなくても良い)。
例えば;Video cameraRent for Aprilなど
F:あなたのサインをします。口座を開いた時に届けたのと同じサインです。漢字でもOK
です。


逆にあなたが小切手で支払いを受けた時は、銀行へ持っていけば現金化できます。
この場合は裏にサインをします。


車を運転する(Driving)

もちろん車は右側通行です。それが最も大きな違いですが、それ以外に次の様な点が
違います。

信号が赤でも原則的に右折は可ですが、左から来る直進車や歩行者に気を付ける事は
もちろんです。ただしそこに「NO TURN ON RED(赤では曲がるな)」の表示がある交差
点では青になるまで待たなければなりません。
左折(日本の右折に当たる)で信号待ちの時、日本と逆で直進より先に、まず左折が可の左
矢印が出ますのでタイミングを間違えない様に。

YIELD」という標識は「前方優先道路なので道を譲れ」といった意味です。「STOP」サイン
と違って必ずしも停車する必要はありませんが、交差する道路の交通を妨げない様にしなけ
ればなりません。

 ストップ   イールド

速度違反は日本よりも厳しくチェックされます。固定式のカメラはあまりありませんが、パトカー
や白バイがレーダーを積んで待ち受けています
。州間道路などでは、対向車線で待ち受け
ていて、違反車を検知すると、中央分離帯を超えて反対車線に入り追跡します。
目安は10マイルオーバーまでですが、地方の小さな町では制限速度を厳格に適用する所も
あるので注意。制限速度を守るに越したことはありません。

停止して子供の乗降をしているスクールバスがある時は追い越してはいけません。スクー
ルバスが対向車線に止まっている場合でも、その道路に中央分離帯がなければやはり
止まって待たねばなりません。これは日本人はうっかりしがちなので特に注意して下さい。

ガソリンは「FULL SERVICE」と表示のあるコーナー以外はセルフサービスです。
最近日本でも増えて来ましたがアメリカでは以前から当たり前です。フルサービスで給油する
のはよっぽどの金持ち(いや、金持ちほどケチと云うか合理的な様です)かお年寄りでしょう。
自分で車のガソリンタンクのふたを開け、ガソリンのホースを取り上げ(ホースのかかっている
フックがスイッチレバーになっている事が多いので押し上げる)給油口にホースを突っ込んで、
レバーを引くとガゾリンが出ます。満タンにする時はレバーを一杯に引いて放っておくと、満タン
になれば勝手にレバーが戻ります。
料金はレジへ行って給油機の番号を言うと分かる様になっていますのでそこで支払います。
ちなみにフルサービスはもちろん料金が割高です。
タイヤの空気圧調整もセルフサービスです。有料(50¢位)のエアコンプレッサーもあります。

洗車は日本でも見かけるコイン洗車が一般的です。日本よりも水圧が強いので注意。
25セント玉(クォーター)を追加した分だけ時間延長する事ができます。一般的に3ドル位かか
るでしょうか。
ガソリンスタンドにはブラシ式の洗車機もあります。ガソリンを入れると無料の場合もあります。

列車は市街地では非常にゆっくり走ります。またたいてい貨物で連結車両数が多く、いったん
踏み切りでひっかかると最悪10分位待たされます。踏み切りの遮断機は進入側にしか降りな
いので、警報が鳴っていても、列車がまだ大分向こうだと見るとS字に踏み切りを突破する車
が多いのには驚きます。真似はしない様に。

日本の様な車検はありません(だからとんでもないポンコツが走っている)が、排ガス検査
受けなければなりません。デンバー周辺にあるAir Care Colorado Envirotest stationsで受ける
事ができます。テストにパスすればレシートと、フロンドガラスに貼る2年間有効のステッカーを
もらいます。このレシートはフロントガラスが壊れた時にステッカーを再発行してもらったり、車の
番号プレートをもらうのに必要ですので、取っておきましょう。排ガステストの費用は24ドル25
セントです。また81年以前の車に関しては違うルールが適用されます。


車を買う時、日本と違ってディーラーの在庫を買う場合が多い様です。従って買ったら、その場
で車を持って(乗って)帰れます。一般に米国の自動車セールスマンは日本以上に、ある事ない
事を言って車を買わせようとする傾向が強い様です(あくまで一般に、ですが)ので要注意です。
マンガやドラマのネタにもなっているくらいですから。
なお、欠陥車は俗語で「lemon(欠陥品)」と言われます。lemonを掴まない様に注意して下さい。
車を買った時についているナンバーはいわゆる仮ナンバーなので、1ケ月以内に自分で登録
場所のカウンティーのMotor Vehicle Division officeで正式ナンバーをもらいます。(下記リスト
参照)費用は車の年式等によって全然違うといううわさです。

Adams County 303/659-2120
Arapahoe County (Aurora) 303/343-1840
Arapahoe County (Littleton) 303/795-4500
Boulder County 303/441-3510
Denver County 303/576-2882
Douglas County 303/660-7440
Jefferson County 303/271-8100

なお少し余分に払えば、自分の好きなナンバーを付ける事ができます。例えば、
「TARO Y」 「IAMNO1」(I am No.1) 「HANAKO」 「IHATEU」(I hate you) 「LETITBE」(Let it be)
などです。
もちろんコロラドで既に同じナンバーで登録している人がいればだめですが。

一般道から州間道路に入るインターも標識の表示は「EXIT」となっています。要するに走って
いるその道路から出る、という感覚です。日本では高速の「入り口」と表示されていますから反
対の様な感覚なので注意して下さい。

ポンコツで方向指示器のライトやブレーキライトが暗くてよく分からない車も多いです。
信号のライトも日本より小さく、暗いです。道路の中央線なども、冬に撒く滑り止めの砂のため
に削れて薄くなっており、春先に引き直すまでは注意して走らねばなりません。

スーパーなどの駐車場で、出入口に近い場所は必ず身障者のためのセクションになっており、
車椅子のマークが描かれているので、身障者以外の人はそこに車を止めない様に注意。

夜間、人気のない駐車場での乗降は周囲に不審な人影がないか、隣に駐車している車は怪
しくないか(特にそれがバンタイプの場合)必ず確認する様にして下さい。

夕方以降は信号待ち時でもライトはつけっぱなしで、日本の様にスモールだけにする事はあり
ません。

冬、雪が降ると、滑り止めに砂を大量に撒くので、前を走る車の巻き上げた砂がフロントガラス
にバチバチと当たり、傷だらけになります。ひどい時はひび割れしますが、そのまま走っている
車が多い様です。ただしこれは米国でもさすがに法律違反です。
これを避けるには車間距離をあけて走るしかないでしょう。車の前部が痛むのでマスクを付け
ている車もあります。

駐車料金は日本より安く、パーキングメーターは30分25セントくらいです。またダウンタウンの
パーキングメーターは休日は無料です。(反対の様な気がしますが)

Speed checked by aircraft.という表示は飛行機、ヘリコプターでスピード違反をチェックし
ているぞ(だからスピードを出すな)という意味です。実際に見た事はないですが。

I−70をロッキー越えで走っていると時々「Runaway Truck Ramp」と書かれた側道の様な
場所が所々にあります。これは下り坂で重量トラックのブレーキが効かなくなって暴走し始め
たりした時にここへ突っ込んで非常停止するためのものです。
ですから下はタイヤがもぐる砂地で、必ず急な登り坂になっています。私の知り合いで好奇心
からここに突っ込んで(乗用車で)動けなくなってしまい、通りがかりのトラックに助けられた人
がいます。みなさんは試したりしない様に。


初めて右側通行をする人は事前にイメージトレーニングをしておく事を薦めます。つまり、頭の中
で色々な場面をイメージします。例えば道路の右側を走り、交差点に近づいている、そこを右に
曲がり、右側の車線に入る、あるいは左に曲がり、右側の車線に入る
山道を運転していると急に対向車に出会って、とっさに右にハンドルを切る、などです。

安全について(Security)
コロラドは米国の中では比較的安全な方ですが、それでも日本よりははるかに犯罪が多い事に
注意して下さい。
人口10万人あたりの犯罪発生率
* 東京(Tokyo) デンバー(Denver) 倍率
殺人(Murder) 1.2 15.5 13
レイプ(Rape) 1.9 78.8 41
強盗(Robbery) 4.1 316.4 77
つまり、デンバーにいるあなたは東京にいる時と比べて、13倍も殺され易く、41倍もレイプされる
可能性が高く、77倍も強盗に遭う確率が高いわけです。

より詳しい犯罪発生状況はデンバー警察(Denver Police Department)のページへ。

私もその一人ですが、海外で見る大多数の日本人は、表情が油断しきっています。日本に居る時
の安全観をそのまま持っている感じがします。善意の人間ばかりではないと云うことと、基本的に
自分の身は自分しか守れないという事を常に念頭において行動して下さい。

●駐車場では常に周囲に不審者がいないかどうか注意します。特に夜間、人気のない時は
 要注意です。
 自分の車の隣に停まっている車には特に注意します。荷物の出し入れなどに手間どらない
 様に、鍵をあけたら素早く乗り込み、ロックします。

●犯罪者はドラッグをやっている場合が多いので、まさかこんな事はしないだろう、という
 「常識」は通用しません。また痛みに対しても鈍感になっているので少々反撃してもこたえ
 ません。
 一般人は、悪事が頭に浮かんでも、こんな事をしたら捕まるかも知れないから止めよう、と
 考えますが、彼らは捕まらないかも知れないからやってしまえ、という発想です。または捕
 まるかどうかなど、最初から全く気にしていないかのどちらかです。

●人前で現金を数える様な事は絶対にしてはいけません。

●ダウンタウンには特に避けた方が良い地域があるのでそこには立ち入らない(具体的な
 場所は現地の人に聞いてください)。

●万一ホールドアップに会ったら、相手も反撃にあう事を予想して過敏になっているため、
 急激な動作はせず、現金のありかを示す様にします。バッグにいきなり手を突っ込むなどは
 絶対にしてはいけません。

●ニューヨークで一時流行ったボトルマン(わざとぶつかり、手に持ったびんを落として割り、
 弁償しろと言う)やケチャップマン(こちらの服にケチャップなどを付け、汚れているから拭い
 てやるなどといって財布を抜き取る)はコロラドにはいない様ですが、注意するに越した事は
 ありません。

●いかにも観光客といった服装は避けます。コロラドではショートパンツにTシャツでOKです。

●見ず知らずの訪問者に対してはドアを空ける前に良く確認する。少しでも不審な点があれば
 ドアを開けてはいけません。

●その原因が差別による貧困であるかも知れませんが、あなた自身の身を守るためには、事実
 として、犯罪者には黒人が多いという事を知っておくべきです。これは人種差別とは違います。
 また、白人やヒスパニックやアジア系なら安全というわけでもありません。
 ストリートを歩く時の一般的注意事項としてです。個々のつきあいは人種を問わずそれぞれの
 人格を見て決めれば良い事です。

●近くで銃声を聞いた時
は、まず身を低くし、遮蔽物があればそのかげに隠れます。遮蔽物と
 いっ てもダンボール箱やガラスケースでは意味がありません。遮蔽物がない時の最も効果
 的な姿勢 は弾の飛んでくる方向に足を向けて寝転がる事だと言われます。こうすれば頭や
 心臓を守れるというわけです。まあいざと云う時にこんな姿勢を取る方が難しいかも知れませ
 んが。
 最悪はどちらから銃声がしたのか伸び上がってきょろきょろする事です。弾に当たる確率が
 高くなります。
 最も重要なのは逃げるべきか、隠れているべきかの判断ですが、これは状況によって千差
 万別です。一般に武器が拳銃の場合、数十m離れているのなら、まず当たらない方にかけて、
 逃げ出しても良いでしょう。

医者(Doctors)
日本語がOKの所のみご紹介しています。
和田アヤ子 内科 (303)825-2565
大須賀・梶原 歯科 (303)355-0743
金井 歯科 (303)422-5817

日本食を手に入れる(Getting Japanese food)
豆腐はデンバー豆腐という会社があり、普通のスーパーで売っています。味は普通です。
おかき、インスタントラーメンもアメリカ製のものをスーパーで売っていますが、味は良くあません。
米はスーパーで買えます。
それ以外の日本食材料はさくらスクエアのパシフィック(Pacific)が豊富。箸などの日用品も
売っています。
米はここで買うカリフォルニア米が安くておいしく、充分です。

その他の日本食が手に入るショップ
ダウンタウン
・Asian Market : 333 South Federal Blvd.
オーロラ
・Oriental Market : 1443 Chester St. TEL:366-0454
・Midopa Inc. : 10700 E. Iliff Ave. TEL:369-9721


服装について(Clothes)

コロラドでは、ダウンタウンのビジネス街を除き、どこでも夏はショートパンツにTシャツ、冬はジーンズに
セーターでOKです。これは年齢、性別は関係ありません。
服のサイズは日本にいるときの半サイズダウンくらいでいいのではないでしょうか。
ただし何故か、靴下はやたらでかいので日本では普通サイズの靴下で間に合う男性も婦人用または
ジュニアサイズを買った方が良いかも知れません。私も靴は25〜25.5cmですが、靴下がデカイのに
は困りました。

全般に衣服の品質は日本の方が上ですから、おしゃれ着は日本から持って行く方が良いでしょう。
普段着は米国の安いもので充分です。安物はKマートなどのスーパーで、ちょっとましなものはモール街
付属のデパートやデンバーダウンタウンの専門店で。
ただし皮製品や靴は米国の方が安いので、現地購入をおすすめします。
またコロラドは湿度が低いので着るものの材質によっては、車を降りる時の静電気の放電ショックがひどく
なります。


情報を手に入れる(Getting Informations)

日本の週刊誌(少し遅れる)などを含む本は、さくらスクエアの、その名も「本屋」で入手。
ここでは日本のテレビ番組のビデオなども借りれます。

コロラドの情報は週刊のロッキーマウンテン時報(さくらスクエア、(303)295-1848)で日・英語で。
朝日新聞は1-800-69-27244へ申し込めば衛星版を宅配してくれる。
日本経済新聞国際版はロサンゼルスの(213)955-7470へ申込み。

日本語のテレビ放送はウィークデイの朝 6:30 - 7:00まで「Super Time」がUHFで見れます。
チャンネルは、デンバー : Ch 59、コロラドスプリングス・プエブロ : Ch 49、フォートコリンズ : Ch 54

英語でのコロラドのニュースはインターネットでも取れます。リンクのページを参照して下さい。


マナーについて(About Manner)

日本には日本のマナー、外国にはそれぞれの国のマナーがあります。これはどちらがいい
とか悪いとかではなく
、習慣の違いですから、必ずしも相手の習慣に合わせる必要はない
と思います。
例えば、欧米流のマナーでは食事中に音を立てる事は不作法ですが、人前で鼻をかむのは
OKです。観劇中やレストランでこれをやられると我々日本人はギョッとしますが、お互い様と
いうところです。
しかし、少なくとも自分のマナーが相手から見てどの様なものであるかは知っておく方が良い
でしょうし、相手に不快感を与えないのはマナーの基本だと思います。

食事のマナー

もしあなたが平均的日本人であって、普段、食事のマナーの事など特に考えた事もない、とい
う場合は、あなたに自覚が無くとも、あなたとの会食はアメリカ人にとっては生理的に不快
で、時には苦痛でさえある可能性が高いと考えた方が良いでしょう(前述の様に善し悪しの問
題ではなく、習慣の違いです)。
欧米流のマナーでは食事中(およびその後)に音を立てる事は不作法です。たとえば日本で云
う舌鼓を打つ、即ち舌を鳴らす事などです。

「スープを音を立ててすすらない事」などというのは良く言われる事で日本人でも誰でもが知って
いますが、それでも大多数の日本人は「ズズッ」と音を立ててすすっています。
すなわち自分が今「音を立ててスープをすすっている」という自覚が無いわけです。音を立
てない基本は、スプーンをすすらずに、スプーンに載った食べ物を口の中に置く、というつもりで
やれば良いでしょう。コーヒー、紅茶をカップから飲む時もすすってはいけません。
液体であれ固体であれ、ものを吸い込むという食べ方をしない事です。

また噛む時に口を閉じたまま噛む事です。こうすれば、「ぴちゃぴちゃ」や「くちゅくちゅ」は防げ
ます。ソバやうどんのたぐいも日本では威勢良くズズッとやるのがむしろ正統派ですが欧米で
は不作法です。
映画「ブラックレイン」の初めの方で、日本の警察所についたマイケルダグラスが高倉健が
ソバをズズッとすするのを見てギョッとするシーンが確かあったと思います(違っていたらすいま
せん)。
また実話ですが、ある日本レストランで、日本人の若者がとろろ(すりおろしたもの)を背中を
丸めてずるずるとすするのを見ていた隣席のアメリカ人が、気分が悪くなり、注文をキャンセ
ルして真っ青な顔をして出て行ったそうです。

基本的には
・スプーン・カップなどをすすらない。
・食べ物を噛む時にぺちゃぺちゃ音を立てない(口を閉じたまま噛む。舌つづみは厳禁)
・食事中に合いの手の様に時々「ペチャ」と舌を鳴らす人がいますが厳禁です。
・背中を伸ばしておく
(皿に顔を突っ込まない。いわゆる犬食いをしない)
・食事の後のシーシー音は厳禁
などです。これらを注意するだけでもずいぶん違います。

会話について
血液型と性格を結び付けるのは日本だけの習慣です。初対面で血液型を聞くのは変な奴です。
独身者に「なぜ結婚しないのか」、子供のない夫婦に「できないのか作らないのか」などは余計
なお世話です。
離婚歴のある人、ゲイの人も一般的で、どちらにしても人の勝手。しつこく話題にしない事です。
不作法と自分の意見を主張するのは別。マナーは守り、自分の意見も主張すべき。意見の違う
人と論争になる事も避けるべきではありません。ただし意見の違いを根に持たない事です。
また微妙な話題であっても向こうから振って来たら応じてあげましょう。

タバコについては「吸っても良い」と書いてあるところ以外は吸ってはだめ、くらいに考えておく
方が良いでしょう。ホテルでもベッド付近の天井には火災報知器(煙感知器?)があり、ベッド
で喫煙すると警報が鳴り出す場合があります。
レストランなどでは入り口で、必ず「Smoking? or non-smoking?」と聞かれます。お好きな方へ。

トイレなど、使用後のドアは完全に閉めずに少し開けておきます。こうすれば空いているという事
が一目瞭然です。


その他ランダム情報(Random information)

チップは一般のレストランでは、支払額の15%を目安に、良いサービスであれば多い目に、
サービスが悪いと思ったら少ない目にすれば良いでしょう。
ウエイトレスなどがしょっちゅう「How's everything?」などと聞きにくるのは、チップをちゃんともら
う為かも知れませんが心地良いサービスに対しては評価するというのは合理的だと思いますが
どうでしょう。
なお彼らにとって、チップは余分な稼ぎではなく、給料の内です。(給仕に対しては最低賃金は
適用されない)きちんと払いましょう

ニューヨークやサンフランシスコ、ラスベガスなどの観光地では日本人と見ると、(チップを払わ
ない人が多いせいか?)請求書に最初からチップを足してくる所もありますが(それも20%くらい)、
コロラドではそんな事はありません。何度も言いますがきちんと払いましょう
なお多人数の場合、総額が大きくなるために(例えば200ドルなら15%で30ドル)少ない目でも
良いだろうと減らす人がいますが、給仕する側は人数が多い方がかえって大変なため、ケチっ
てはいけません。

ホテルのチップはアメリカ人は置かない人の方が多い様です。
タクシーもチップをあげない人もいます。あげる場合は運賃の10 - 15%くらいでしょうか。あるい
は釣り銭分を「Keep change.(つりは取っておいて)」といってチップにするのも一般的です。
ただし荷物を運んでくれたりしたら1コにつき1ドルは増額します。
ホテルのドアボーイにタクシーを呼んでもらったりしたら、1ドルです。

The Continental Divide(大陸分水界)という線がロッキー山脈を南北に走っています。
これはいってみれば、そこに降った雨が大陸のどちら側へ向かって流れて行くかという境界線
です。片側は太平洋、片側は大西洋というわけです。スケールがでかいですね。

コロラドでは土地の所有権とその土地における水資源の使用権(Water Right)が別の場合が
あります。Water Rightがないと、自分の土地内でも川の水を使ったり、井戸を掘ったりはできま
せん。

コロラドに限らず、米国では開拓時代の古い法律がそのまま残っている場合があります。
たとえばコロラドでは、公共の場所で女性を自分の妻であるとして紹介すると、その女性は法律
上、自動的にあなたの妻になってしまいます。

電圧について:米国ではプラグの形状は日本と同じですがが、電圧が120Vと日本より20V高く
なっています。この為、使えない電機製品が多くありますが、中にはユニバーサルなどとの表示
で電圧が変動しても使えるものもあります。ひげそり機などは使えるものが多い様です。
ドライヤも対応しているものがあります。対応していない場合、強・弱の切り替えがあれば、弱で
なら使える場合もあります。(責任は持ちません)
そのまま強で使用するとオーバーヒートします。少し重いですが変圧器を持って行くのが確実で
しょう。

日本語での散髪、美容院はさくらスクエアへ。


英語について(About language)

よく使われる表現(スラングを主に)

Shit ! くそっ
Bull shit ! うそつけ!そんなあほな!ばかばかしい!(直訳すると「牛のクソ」です)
 (例:「政府がいよいよ本気で行革をやるといってるよ」「Bull shit !」)
How come = Why なぜ
 (例:How come you did such a thing?)
You nuts ! あんたはいかれてる
Piss (somebody) off. (だれかを)困らせる。うんざりさせる。
quite a few,quite a little どちらも「たくさんの」という意味です。変ですね。
---
fuckというのはスラングの代表選手で、婉曲には"four-letter word"(shitなども含まれる)などと
 いわれます。この語を中心に多くの言い回しがありますが、いくつかをあげて見ます。
fuck up しくじる
fucked-up めちゃくちゃの
fuck off ずらかる
Fuck you! とにかく頭に来た時、例えば、ちくしょう、いまいましい
fucking 形容詞または副詞的に使われる時は強調の意味となります。
 アメリカ人は女性でも結構この類の言葉を使いますが、我々は使わない方が無難です。
---
No kidding! 冗談だろ!、まさか!
Howdy!こんちは!といった感じのラフなあいさつですが、テキサスなまりっぽいです。
What the hell are you doing? いったい何をやってるんだ?この the hell は何にでも使えます。
 強調の意味となります。What the hell are you talking about? いったい何の話だ?
 Who the hell do you think you are? 一体何様(なにさま)のつもりだ
 Let's get the hell out of here. 「さっさとずらかろう」というのは映画でも良くでてきますね。
 この the hell を抜いてみれば文全体の意味は直ぐにわかります。
 女性などはhellの替わりにheckを使う事も多い様です。

You bitch! 女性同士が喧嘩する時はこう言ってののしり合います。離れていましょう。
You bet ! もちろん、そのとおり、どういたしまして。 You bet you ! (ユベッチャ)という事もあります。
You know.特に意味なし。「でしょう?」位か。会話の間によくはさむくせのある人がいる。
partyを動詞として使う人もいます。Let's party tonight.(Let's have a party tonight.)
Be my guest. どうぞ。(例:「電話をお借りできますか?」「Be my guest.」)
ambulance chaser 交通事故の怪我人を運ぶ救急車を追いかけて、訴訟をけしかける様な程度の
 低い弁護士。
buck ドル。例えば 10 bucks = 10ドル
4sale = For Sale 「売ります」の意
IOU = I owe you. 「借りています」の意
I C = I see.
B4 = before

Jesus Christ!または単にJesus!または更に短く「ジー!(Gee!)」で驚きの意。たとえば「なんて
 こった!」とか「うっそー!」
Coloradoの発音はコロラドではありません。無理にカタカナで書けば、カラレェドォゥという感じで
 しょうか。
NO TRESPASS 立ち入り禁止。郊外や山中にこの立て札があればそこは私有地です。コロラドでは
 このサインを無視して侵入した者は射殺しても構わないという法律がまだ生きているそうです。

rain check もともとは例えば野球の試合が雨で延期になった時などの引き換え券の事ですが、
 スーパーなどで、宣伝していた特売品が売り切れた時に発行する引き換え券も意味します。
 また何かのおさそいを断る時にも Let me take a rain check.と云えば、次回は行きますと云うような
 柔らかい感じの断り方になります。
Sure.は例えばだれかが、わきを通り抜ける時にExcuse me.と云った時などの返事に使われます。
 「Excuse me.」「Sure.」「ごめんなさい」「いいですとも」というところでしょうか。

litter ゴミを捨てる事です。道路わきによく「ゴミを捨てると罰金」などと書いた標識が立っています。
doggie bag はレストランなどで、食べ残した時に家に持ち帰る為の紙箱です。犬にやるからと言う
 事ですが、実際は人が食べます。本当に犬にやる人もいるかも知れませんが・・・。無料ですから
 気軽に頼みましょう。 May I have a doggie bag?
bag lady は買い物袋に身の回り品を詰めて持ち歩く事から、女のホームレスを意味します。
John Hancock もともとは独立宣言の署名者の一人ですが、その署名が目立った事から、一般に
 自筆の署名を意味します。
John Doe 日本語で云うと「名無しの権兵衛」という所でしょうか。身元不明の死体をこう呼ん
 
だりします。女性の場合はJane Doeとなります。名前を特定出来ないときに使います。

スーパーで買い物をする時レジに例えば「10 items or less(品物10ケ以下)」などの表示が
あれば、そこは品物の数が少ないお客専用のレジです。(1つか2つしか買わないのに長く待
たされる事がない様にという配慮です)
またレジで「Plastic or paper?」と聞かれる事がありますが、これはポリ袋にするか紙袋にする
かを尋ねているのです。好きな方を答えて下さい。

マクドナルドなどで、「ここで召し上がりますか、それともお持ち帰りですか?」は「For here or
to go?
」と聞かれます。「For here.」または「To go.」と答えます。 ちなみに関西では「マクド」と
言いますが関東では「マック」と言う様です。私のイメージでは「マック」=マッキントッシュですが・・
「マクド」というのは如何にもべったりして大阪的ですね。

スーパーなどで物をたずねる時、相手が店員かどうか聞くのは簡単です。 Do you work here?

moodyな、という表現を日本のラジオのアナウンサーで時々使う人がいます。ムードのある、と
いうつもりの様ですが、これは不機嫌な、とかむっつりした、という意味です。
boyfriend,girlfriend は日本ではただの友達ですが、米国ではもっと親密な(intimate)関係(つま
り殆ど性的な)を意味します。誤解されない様に使いましょう。ただの友達はあくまでfriendです。

アメリカ人も変な文法をしばしば使います。I don't know nothing. は否定がだぶっていますが、
単に「私は何も知らない」の意味です。
She don't.... とか He don't....も一般的です。ビートルズも She don't care. と歌っていますね。
ain'tbe動詞の否定形です。I am not his friend.→ I ain't his friend. ただしこれは下品に聞こえ
るので使わない方が良いでしょう。

スーパーのレジなどでも良く (You) Have a nice day! というあいさつをもらいます。返事は
Thank you. またはYou too. といったところです。
Take your time. 「ごゆっくり」、「急がなくていいですよ」

 例えば「着替え中なので少し待って下さい」「Take your time.」

How are you? 的表現では
How's going? What's up? What's new? What are you up to? など色々ありますが皆「コンチワ」
とか「どう?」みたいなもので特に意味はありません。
Good. Not bad. Nothing much. などその場の雰囲気と相手によって適当に答えます。

---差別的表現------
Jap というのは有名です。ユダヤ人にたいするJew もやや差別的表現です。黒人に対する
niggerは完全に蔑称です。black は一般的ですが、より敏感な人たちはAfro-American
という表現を使います。wet back というのはメキシコから米国への密入国者を意味します。
国境であるリオグランデ川を泳いで渡って背中が濡れているという感じです。
逆にメキシコ辺りで米国人を差別的に呼ぶ時はgringo となります。
東洋人に対してslant-eyed (目尻の釣り上がった)という表現も差別的に使われます。
red-neck は南部の無教育でがさつな白人です。日に焼けて首筋が真っ赤になっている
というイメージでしょうか。同様の言葉でhillbilly というのも南部の山に住む田舎者、という
感じです。
オーストラリア人に対するAussie、ニュージーランド人に対するKiwi は差別表現ではありません。


単位換算表(Conversion Table)

米国でもしばらく前にキログラム、メートルといった単位に変えようとした事があったのですが
学校の先生が教えられないなどで挫折して結局そのままになったという事です。

重さ(Weight)
1pound(ポンド,lb.とも書く。複数形はlbs.) = 0.454kg
kg 30 36 40 45 50 54 60 64 70 73 80 82 90 95 100
lbs. 66 80 88 100 110 120 132 140 154 160 176 180 198 210 220


長さ、高さ(Length,Height)
1inch(インチ) = 2.54cm : 1foot(フート,複数形はfeet) = 12インチ = 30.48cm
たとえば、身長5フィート10インチは普通、5'10"の様に書きますが、会話の時は
いちいちフィートとかインチをつける必要はありません。「ファイヴ テン」でOKです。

cm 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 195 200
ft.in. 4'7" 4'9" 4'11" 5'1" 5'3" 5'5" 5'7" 5'9" 5'11" 6'1" 6'3" 6'5" 6'7"

1ヤード(yard) = 3フィート = 0.914m
1mile(マイル) = 1.609km = 1760ヤード

液体体積(Volume) 注意:英国では量が違います。
1gallon(ガロン) = 3.7853リットル : 1ガロン = 4クォート(quart)
1クォート = 2パイント(pint) = 0.946リットル
ガロンがガソリンの料金表示の単位です。

面積(area)
1acre(エーカー) = 4047平方メートル = 1,224坪

温度(Temperature)
摂氏(Centigrade)と華氏(Fahrenheit)、単位はどちらもdegreeです。

゜C(摂氏) -34 -30 -23 -20 -18 -10 -7 0 4 10 16 20 27 30 32 38 40
゜F(華氏) -30 -22 -10 -4 0 14 20 32 40 50 60 68 80 86 90 100 104

式で求める場合は;
華氏から摂氏を求める。 C = F x 0.55 - 18 で概算がでます。
摂氏から華氏を求める。 F = C x 1.8 + 32 で概算がでます。



銃について(About Guns)
「銃について」は独立したページになっています。

大人のための情報(Not4Kids)

警告:セックスに関する話題を快く思わない方は読まないで下さい。

(また未成年者は閲覧をご遠慮ください。)

ヌードショー
デンバーおよび周辺に結構あります。名前と場所は後日掲載いたします。

初めての時は、知らない場所ではこういう所には入りにくいものですが、システムはどこも
似たり寄ったりでオープンでお安い遊びです。典型的な例を示します。
まず入り口で入場料を払います。せいぜい5ドルくらいです。
中に入ると小さなステージが幾つかあり、その周辺に椅子が置いてあります。また壁際など
ステージから離れたところにも席があります。ここはステージの周りに座りましょう。
ウエイトレスが飲み物の注文を取りに来ます。Coke,Pepsi,Coors,Budwiserなど適当に注文
して下さい。なおオールヌードの店ではビールを含むアルコール類はありません。
飲み物を持ってきたら金を支払い(1つ2−3ドルでしょうか)、ウエイトレスにも1ドル程度の
チップをやります。
飲み物がなくなったらまた注文を取りに来ますが2回目からは断っても良い
でしょう。しかし彼女達はチップが稼ぎなのをお忘れなく。
さて目の前のステージではダンサーが踊っています。もちろん踊りを見るのが目的ではないの
で大抵はへたくそですが構いません。一人が2ないし3曲踊り、段々と脱いでいきます。
踊っている間にタイミングを見て1ドル札をチップとしてステージの端の自分の前に置きます。
ダンサーは誰がチップを出したかそれとなく見ているので、やがて自分の前に来て少しサービ
ス(店により、ダンサーにより違いますが、脚を広げたり、ほっぺたにキスしてくれたり、1ドル札
をこちらの口にくわえさせて、オッ〇イで挟み取ったりなどです。)します。そしてその1ドル
札をこちらに渡して自分のバタフライ(というのだと思いますが・・・)の腰のところを浮かしてそこ
に挟む様に求めますのでそうします。
しかし日本円にして100円玉の様なものでこんなサービスをしてくれるとは、安いですね。
なおダンサーにこちらから触ってはいけません。私もビジネスマンタイプの若い白人が思いっきり
ほっぺたを張り飛ばされたのを見たことがあります。
チップは1曲に1回が原則です。チップをやりたくないという人はステージの周りではなく、離れた
席に座るのがルールです。
なおこの客は自分が気に入っているなとか、チップを良くくれる客だなと思ったら、こっそりと、
「Do you want a private(table) dance?」などとダンサーが耳打ちする事があります。
これはその部屋のはしっこなどに設けてあるスペースで、そのダンサーがあなただけのために目
の前で1曲踊ってくれるというものです。大体15ドルとか20ドルです。この場合も勿論ダンサー
に触ってはいけません。またこれは純粋に金のためです。あなたの人種・年齢・性別・美醜は
関係ありません。ダンサーがあなたに気があるわけではないので勘違いしない様に。
なお各ダンサーは1回のステージが終わると少し休んで、今度は別のステージに上がります。
次のダンサーが気に入らなければ席を立って別のステージに移っても一向に構いません(自由
競争の原則?)。気に入れば同じダンサーを追いかけて次々と移るのも良いでしょう。
ダンサーが入れ替わる時、次のダンサーに何事か耳打ちしていますが、あれはどの客が良く
チップをくれるか、変な客はいないかなどの情報を伝達しているのです。従って気前よくチップ
を出していると段々とダンサーが自分の前で特にサービスしてくれる様になります。
普通は1時間も居れば飽きてきますが、出るときはそのまま出るだけです。
1ドル札は事前に用意しておくか、レジで替えてもらうかします。ウエイトレスにも頼めますが、
1ドルのチップをお忘れなく。なお前述の1ドル札を口にくわえさせて・・・のシステムの店では、
ご承知の様にアメリカの札は思い切り汚いので、気になる方は銀行でピン札に両替しておく事
をおすすめします。
なおあなたがいくらお金持ちでも10ドル札や20ドル札をチップに出すのは感心しません。
「秩序」というやつです。
女性のための男性ヌードショーもあるらしいのですが、残念ながら私は行った事がありません。
しかしルールは多分同じだと思います。


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